こんにちは、アタルです。
「人気ブログランキング」投票、ぜひご協力お願いたします!
ちょっとサボったら、2桁なのです…(泣)
昨日予告したとおり、「 スマートフォルダの使い方 」を説明します!
検索条件を利用し、複数の HD 間や フォルダ間にまたがったファイルを、一つのフォルダ内に表示できる便利なものです。
検索条件を保存でき、Finder のサイドバー にも表示も可能な特殊なフォルダとなります。
イメージ わかない方も、以降の説明画面を見れば大丈夫ですよ!
連載の「 Office 2016 for Mac 」レビュー特集ですが、Mac版の Office2016 と Office2011 の共存は問題ないらしいです。
Excel2011 の VBA で試してみたいこともあるので、決めました!
筆者の Office のインストールが不完全な可能性もありますし、
「 Office2011 for Mac 」との比較検証も可能になりますので…
やはり、ダウンロードファイルを両方残しておいて正解でした。
メニューバー左上に「 Finder 」と表示されている状態にして頂き、
[command] + [option] + [N] にて スマートフォルダ を新規作製します。
”Finder” メニューバーにて、 [ ファイル ] - [ 新規スマートフォルダ ] を選択。
赤枠の「 + 」にて、条件を追加できます。
「その他」を選べば、いろいろな条件で抽出でき、デフォルト表示もチェックボックスで可能です。
「 ー 」を選べば条件を削除でき、「 + 」にて更に追加すれば AND 条件となります。
「保存」ボタンにて任意の名称で保存でき、サイドバー表示も可能です。
赤枠のとおり、サイドバーに追加表示されました。
以下に、「その他」の条件をすべて載せておきます。
「F値」とかでも抽出可能みたいですね。
<使用例> 4K画像(幅3840ピクセル以上)の抽出
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ、右側の「人気ブログランキング」投票に ご協力ください。
また、お越しくださいませ。
// アタル
「人気ブログランキング」投票、ぜひご協力お願いたします!
ちょっとサボったら、2桁なのです…(泣)
昨日予告したとおり、「 スマートフォルダの使い方 」を説明します!
検索条件を利用し、複数の HD 間や フォルダ間にまたがったファイルを、一つのフォルダ内に表示できる便利なものです。
検索条件を保存でき、Finder のサイドバー にも表示も可能な特殊なフォルダとなります。
イメージ わかない方も、以降の説明画面を見れば大丈夫ですよ!
連載の「 Office 2016 for Mac 」レビュー特集ですが、Mac版の Office2016 と Office2011 の共存は問題ないらしいです。
Excel2011 の VBA で試してみたいこともあるので、決めました!
- 「 Office2016 for Mac 」を AppCleaner にてアンインストール。
- 「 Office2011 for Mac 」をインストール。
- 「 Office2016 for Mac 」をインストール。
筆者の Office のインストールが不完全な可能性もありますし、
「 Office2011 for Mac 」との比較検証も可能になりますので…
やはり、ダウンロードファイルを両方残しておいて正解でした。
「広告」
[command] + [option] + [N] にて スマートフォルダ
”Finder” メニューバーにて、 [ ファイル ] - [ 新規スマートフォルダ ] を選択。
赤枠の「 + 」にて、条件を追加できます。
「その他」を選べば、いろいろな条件で抽出でき、デフォルト表示もチェックボックスで可能です。
「 ー 」を選べば条件を削除でき、「 + 」にて更に追加すれば AND 条件となります。
「保存」ボタンにて任意の名称で保存でき、サイドバー表示も可能です。
赤枠のとおり、サイドバーに追加表示されました。
以下に、「その他」の条件をすべて載せておきます。
「F値」とかでも抽出可能みたいですね。
<使用例> 4K画像(幅3840ピクセル以上)の抽出
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
ぜひ、右側の「人気ブログランキング」投票に ご協力ください。
また、お越しくださいませ。
// アタル
「広告」
コメント